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A Day in the Cafe

中の人が教える!札幌カフェを100倍楽しめるようになる「A Day in the Cafe」の使い方!

いつもA Day in the Cafeをご覧いただき、ありがとうございます!

 

毎月1,000名以上の方にアクセスをいただき、ページ閲覧数で言うと平均で4~5,000ページ/月くらいになってきました。

これだけの方に札幌カフェの情報が届いている!と思うと嬉しい限りですが、今年の目標はページ閲覧数で月間10万なので、まだまだ頑張って行きます!

 

ちなみに検索で一番人気で、初めてA Day in the Cafeを訪れてくれるキッカケに最もなっているのがこちらの記事。

札幌の伝説カフェ「DxM」のドーナツ直売所「円山LAB」

 

 

しかし、アクセス解析を見ていて、最近ふと気づいたことがあります。

 

「もしかしたら、A Day in the Cafeをどうやって使っていいか、伝わっていないんじゃないか…?」

 

札幌のカフェの魅力が伝えられるように、様々なコンテンツをご用意しているA Day in the Cafeですが、使いこなせなくては意味がありません。

そこで!今回は”中の人”である僕・ほりけんが、各コンテンツの使い方と「こんなときに使うと便利!」という事例をご紹介します!

 

STEP1:各コンテンツへのアクセス方法

 

ここがわからないと話になりません。

(というか、カッコつけた作りにして分かりづらいのは僕の責任なんですが…スイマセン…)

 

【PCでご覧の方】

 

A Day in the Cafe

 

トップページをはじめ、各ページの上部にメニューがあります。

こちらから飛んでください!

 

【スマホでご覧の方】

 

PCよりちょっとわかりづらいですが…

 

A Day in the Cafe

 

①:右上の三本線をタップすると……

 

A Day in the Cafe

 

②:左側にメニューが出てきます!ここからご選択ください!

 

STEP2:各コンテンツの説明&使い方

 

続いて、各コンテンツのご説明です。

 

①Cafe(ポートフォリオページ)

 

A Day in the Cafe

 

カフェで撮影した写真をメインに、ちょっとした文章と店舗情報をお伝えしています。

写真から直感的にお店選びが出来るので、わりとInstagram的な感じです。

 

中の人が教える推奨の使い方は……「カテゴリ」を活用したお店選び!です。

 

各お店の”属性”をカテゴリで分類しています。

例えば、「車がないから、最寄り駅から近いカフェじゃないと行けない…」という人は、「最寄り駅から徒歩5分以内」を選択すると…

 

A Day in the Cafe

 

最寄り駅から徒歩5分以内のお店だけに絞り込まれます。

あとは、この一覧から行ってみたいお店を探すだけ!

 

同様の例ですが、夜カフェに行きたい場合などは「20時以降営業」のカテゴリを選んでいただくと、また違うラインナップが出てきます。

 

A Day in the Cafe

 

「Wi-Fiあり」や「電源あり」も完備!また、街なかと円山~宮の森はエリアでの絞り込みにも対応しています。

このカテゴリ分けはときどきInstagramやTwitterでアンケートを取り、ユーザーの皆さんがより使いやすいように柔軟に対応していきたいと思います!

 

②Blog

その名の通り、ブログです。笑

 

A Day in the Cafe

 

主に、エリアごとのカフェのまとめや、コラム、また月に1度の「月刊 A Day in the Cafe」なども書いたりしています。

 

A Day in the Cafe

 

こちらもカテゴリ分けしているので、この「Categories」の欄から気になるところをチェックしてみてください!

 

③Map(カフェマップ)

 

個人的に、もっと多くの人に使ってほしい…!と思っているのが、このカフェマップです。

 

A Day in the Cafe

 

僕が行ったカフェが、地図上にプロットされています。その数、もうすぐ100…!

「今日たまたまこのあたりに来ているけど、カフェ無いかな?」というときなどに、お役に立てると思います。

 

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【お知らせ】新コンテンツ「Cafe map」リリースしました

 

 

今後もたくさんカフェにお邪魔して、お店もカフェを訪れる人も幸せになれるような情報発信を続けていきます。

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また、A Day in the Cafeのトップページをお気に入り登録していただき、カフェ選びをするときに何気なく開いていただけたら、僕にとってこんな嬉しいことはありません。

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A Day in the Cafeを使い倒して、札幌の素敵なカフェにたくさん足を運んでいただけると幸いです!